さらに、当該施設における使用料の設定根拠及び使用料の減免対象について質疑があり、使用料の設定根拠については、県内の類似施設や近隣の施設を参考に設定した。また、使用料の減免対象については、市が使用する場合や市が主催する事業、または市内の小中学校が利用する場合等は減免を想定しており、市の既存施設における対象者を参考に設定する予定である。
人数枠の設定根拠をお示しください。 既に実施されている北九州市の事例を確認しましたところ、交付対象者は約二百名を超え、その後に約六十名辞退された方がおられるようでした。本市としてそういった事態に対する対策は進めておられるのかお伺いいたします。
◎教育委員会教育部図書館長兼図書館等建設推進室長(田口新一君) 今回は、規定からすればこの規模だと10時間連続ということで、ポンプというか自家発電の基準は建築法上とそれから消防法上で設置しておりますので、その連続稼働時間の設定根拠につきましては官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説、これは建設大臣官房の官庁営繕部の監修の中で、今回の規模の耐震安全性の分類の乙類ということに該当しますので、規定では10時間
次に、大綱3点目の大崎市観光振興ビジョンについてでございますが、まず目標の設定根拠につきましては、大崎市産業振興計画の目標年であります平成28年度の目標値を踏まえ、検討を行いました。
21: ◯市民局長(寺田清伸)私からは、マイナンバー制度についての御質問のうち、個人番号カードの当初の交付枚数の設定根拠等についてお答えをいたします。 国におきまして、平成二十八年一月から三月までに全国で最大一千万枚のカード発行を見込んでおります。この枚数を本市の住基人口で案分いたしまして、年度内の交付枚数を約八万二千枚と想定したところでございます。
また、介護保険法の規定に基づきまして、あらかじめ被保険者、それから介護保険関係者の意見の反映、それから学識経験者の知見の活用のための必要な措置を講じなければならないとされておりまして、独自基準の必要性と設定根拠を専門的な見地から調査、研究する必要があるとされておるものでございます。
まず、緩和ケアの設定病床数ということで14床の御紹介がございましたが、これの設定根拠ということでございました。大崎医療圏における推計のがん死亡者、これをもとに患者様が緩和ケア病棟を選択する割合、それから当該病棟の平均在院日数、想定される病床利用率、これらを勘案しまして必要病床数を試算したものでございます。
3点目は、公園内の施設や他の体育館などの使用料についてでありますが、施設の整備状況や使用頻度などからの料金設定根拠が異なるためなのか、他市に比べて料金が低額となっておりまして、検討すべきと思料されますが、伺います。 以上、3点伺います。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。 ◎市長(阿部秀保) それでは、古川議員の通告2件目、3点について答弁させていただきます。
また、観覧料金の設定根拠について質疑があり、東北の名勝指定された庭園を調査したが、300円から900円までとばらつきがあることから、現在の観覧料500円を継承した旨答弁がありました。
この目標額について、本市の場合と、その設定根拠というものについてお示しください。 122: ◯社会課長 共同募金の目標額とその設定根拠についてでございますが、平成20年度の仙台市域における募金の目標額は、約1億1000万円となっております。
当市の場合、市内全域に9カ所の地域包括支援センターを設置するとありますが、その枠組みの設定根拠について伺います。また、同センターへの技能職員は社会福祉士、保健師、主任ケアマネジャーの配置が義務づけられております。したがって、人件費等が高額になると想定されますが、委託料などについて適正な運営が確保されるのでしょうか、伺います。
これに対しまして、 ●東海村臨界事故に伴う対応については、 ・原子力災害対策特別措置法案と自治体の避難体制の絡みについて ・災害時における県との連絡体制について ・サーベイメーター等の導入とそれを取り扱う要員体制の整備について ●雨水排水対策の取り組みについては、 ・浸透型の歩道の整備について ・雨水対策を考慮に入れた開発行為の認可について ・降雨確率年の設定根拠について
67: ◯福島一恵委員 先ほど、今回の賃貸条件の設定根拠でいろいろお二人の委員の方がお伺いしましたけれども、近傍家賃ということで具体的に青葉通の大型オフィスビルを参考にしたということと、それから原価を積み上げて賃貸設定を本来行うべき、そういうものも勘案していくべきだけれども、今回は事例優先で決めたということですが、要するに今回市場の価格を優先してテナント料を決めていったということですね。